12/202012

不確実な時代を前に、有縁なところを強化していく。

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個の時代と言われて久しいです。「その他大勢」に埋没してちゃあかんよ、という。

そんな感じ(曖昧w)にはなってきてるなぁとは数年前から実感はしています。

しかし、結城 登美雄さんも書いてるけど、

「個人や家族の力だけでは実現、解決できないことも多く、ときに孤立感を深めるかもしれない。」

というのが実態。

そんなわけで、僕の場合は過去に書いてきたように、血縁、社縁、地縁、インターネット縁など有縁なところをそれぞれ強化して、ケースバイケースながらみんなで立ち向かっていく、という体制を作りたいのです。特に、今強化ポイントは、社縁と地縁ですかね。僕が20代の頃は一番毛嫌いしていたところですけど(笑)。もっとも社縁も地縁もその意味するところがかなり変化してきていると思います。同じ会社のメンバーというだけじゃなくって、プロジェクトに共感して参加している社外の方も含めたり。同じ地域に住んでいるというだけじゃなく、第二の故郷のように遊びに来てくれたり。

42歳になりました!

地元学からの出発

トンチンカン集合、起業者誕生、リーダー育成、地域のリーダーへ

起業家が起業しやすい人材が揃った町にする

最近ではビジネスと、地域がものすご密接な関係を持って行くことがイメージできるようになってきました。気になる方はぜひお声掛けください。グランドデザインをご説明いたします。Gofieldのミッションを進めれば進めるほど、地域課題も解決するなぁ・・などと。

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