おぢかアイランドツーリズム
この島は、いわゆる温泉などの「観光資源」は何もないわけですが、島の人々の温かさを前面に、「民泊」などを通じて島の外にアピールしていきました。結果、2009年には1万人の方がやってきて、その中には海外からの学生が何百人も入ってるそうです。多くの方が感動を体験して、帰るときは涙を流して抱き合う光景もあるとか。
「行ってみたいなー」
と軽く書いてますが、高松から瀬戸の島に向うのとはわけが違います。まずは長崎の佐世保まで行って、そこから高速船で1時間半・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
案外近いですね(笑)
そんなわけで、5月ぐらいまでに、平日と土日をからめて3泊4日ぐらいで行こうかと計画中です。たぶん、メディアで取り上げられている成功の部分や、それまでの苦労話以外にいろんな話が聞けるのではないかと思うのです。
誰かご一緒しませんか?
最近注目している場所として、長崎の五島列島の小値賀島があります。NHKの朝のニュースでもIターンが進んでる島として移住した若い夫婦と島のお年寄りのあったかい交流が流れてましたし、最近雑誌や他のテレビでもけっこう取り上げられていますね。その大きな流れの中心を担っているのが、特定非営利活動法人おぢかアイランドツーリズム協会で、引っ張っている移住者が「高砂さん」という方だというのは何かの雑誌を読んで興味を惹かれていました。
何気なく、先日届いた母校、立命館からの校友会の広報誌を見てみると表紙にその高砂さん。自信たっぷりなその表情、日焼けした肌。
ぜひこの人に会ってお話を聞きたいなと感じました。
この島は、いわゆる温泉などの「観光資源」は何もないわけですが、島の人々の温かさを前面に、「民泊」などを通じて島の外にアピールしていきました。結果、2009年には1万人の方がやってきて、その中には海外からの学生が何百人も入ってるそうです。多くの方が感動を体験して、帰るときは涙を流して抱き合う光景もあるとか。
「行ってみたいなー」
と軽く書いてますが、高松から瀬戸の島に向うのとはわけが違います。まずは長崎の佐世保まで行って、そこから高速船で1時間半・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
案外近いですね(笑)
そんなわけで、5月ぐらいまでに、平日と土日をからめて3泊4日ぐらいで行こうかと計画中です。たぶん、メディアで取り上げられている成功の部分や、それまでの苦労話以外にいろんな話が聞けるのではないかと思うのです。
誰かご一緒しませんか?