どんぶり鉢、ぶっかけ用、ざるうどん用、いろいろなうどんに対応できる器を10名の作家が作りました。

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05/102010

さぬきうどんを美味しく食べる器たち

今年、1,000玉食べる!ことを目標にカウントしていましたが、今日現在で、285玉。けっこう食べてると思われるかもしれませんが、1,000玉にはほど遠いのです・・・。

まぁ、それはそれとして、うどんの美味い、不味いにはうるさいのですが、器にはほとんど無頓着な僕。ところが、1,000玉を達成しているtaruさんは、毎回器のこともレポートしてます。このあたりが、1,000玉勇者と僕との違いでしょうか。

そんなわけで、明日から三越で作家の方たちのうどんの器の個展があるので、時間見つけて勉強に行ってきます(笑)

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~さぬきうどんに思いをよせて~
ガラス・陶芸作家十人展

開催時期  2010年5月11日(火)~5月24日(月)
会   場  高松 三越本館5階イベントスペース(美術画廊前)

            
出品作家
ガラス   宇佐 寛   岡本常秀  齋藤康男  
       深瀬貴彦  藤井哲信  名和 章

陶磁器  遠藤裕人 栢野紀文 芝 眞路 十河隆史    

プロデュース 宇佐幸子

香川の人にとっては、ご飯と同じように食べる「うどん」
県外の人にとっては、ある意味ご馳走です。

日本各地の作家達が、"見た目にも美しく、さぬきうどんをより美味しく食べてもらおう"という思いを込めて制作した器を集めました。

どんぶり鉢、ぶっかけ用、ざるうどん用、いろいろなうどんに対応できる器を10名の作家が作りました。

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