どんぶり鉢、ぶっかけ用、ざるうどん用、いろいろなうどんに対応できる器を10名の作家が作りました。
">今年、1,000玉食べる!ことを目標にカウントしていましたが、今日現在で、285玉。けっこう食べてると思われるかもしれませんが、1,000玉にはほど遠いのです・・・。
まぁ、それはそれとして、うどんの美味い、不味いにはうるさいのですが、器にはほとんど無頓着な僕。ところが、1,000玉を達成しているtaruさんは、毎回器のこともレポートしてます。このあたりが、1,000玉勇者と僕との違いでしょうか。
そんなわけで、明日から三越で作家の方たちのうどんの器の個展があるので、時間見つけて勉強に行ってきます(笑)
--------------------------------------------------------------------------------------------------
~さぬきうどんに思いをよせて~
ガラス・陶芸作家十人展
開催時期 2010年5月11日(火)~5月24日(月)
会 場 高松 三越本館5階イベントスペース(美術画廊前)
出品作家
ガラス 宇佐 寛 岡本常秀 齋藤康男
深瀬貴彦 藤井哲信 名和 章
陶磁器 遠藤裕人 栢野紀文 芝 眞路 十河隆史
プロデュース 宇佐幸子
香川の人にとっては、ご飯と同じように食べる「うどん」
県外の人にとっては、ある意味ご馳走です。
日本各地の作家達が、"見た目にも美しく、さぬきうどんをより美味しく食べてもらおう"という思いを込めて制作した器を集めました。
どんぶり鉢、ぶっかけ用、ざるうどん用、いろいろなうどんに対応できる器を10名の作家が作りました。