三國志の思い出
金曜日からついついはじめてしまった「三國志touch」。iPhoneの特性をフルに活かしての操作性も素晴らしくって、ちょっと試しのつもりだったのに、気がつけばかなりやってる状態。日曜日は、子どもたちとドングリランドに遊びに行ってたんですが、放置して、ビジターセンターのベランダで天下統一の準備をしておりました・・・。ひでー。
武将選択は、「馬騰」。(馬騰-Wikipedia)
このゲームはけっこう先が長くて、一代で進めていくにはけっこう大変。いかに事業継承できるかがポイント。しかも、いくら優秀でも外様の将軍ではやはり想い入れが薄まるので、息子を選びたいところ。なので、「優秀な息子がいるやつ」というところを重視します。曹操や孫堅も悪くないんですが、こいつらはメジャー。そこで、馬超、後の蜀の五虎大将軍の一人の優秀な息子を持つ馬騰を選択するわけです。(つーか、語りすぎ、俺)
まぁ、順調に勢力拡大するも一進一退だったのですが、一番困ったのが、突然、アプリが勝手に終了する現象が多発したこと・・・。しかもタイミングが、乾坤一擲の大勝負をして、からくも勝って「よっしゃー!」ってところで、画面が黒くなって、不安になってると普通のiPhoneのホーム画面登場・・・。もちろん再起動させても、前回のセーブまでしか残ってない・・・。慣れてきてからは、10分おきにセーブするようにはなりましたが、タイミングが戦闘の後と言うのはほんまがっくり感全開でした。早々にアプリのアップデートないとつらいですね、これは。
って、書いてて長くなってきてるのでここで止めますが、寝不足まくりです。しばらく禁止!!
■地球を身近に感じること、すべてはそこからはじまる- e4プロジェクト
">まぁ、ダウンロードしてしまった僕が悪いんですが。
金曜日からついついはじめてしまった「三國志touch」。iPhoneの特性をフルに活かしての操作性も素晴らしくって、ちょっと試しのつもりだったのに、気がつけばかなりやってる状態。日曜日は、子どもたちとドングリランドに遊びに行ってたんですが、放置して、ビジターセンターのベランダで天下統一の準備をしておりました・・・。ひでー。
武将選択は、「馬騰」。(馬騰-Wikipedia)
このゲームはけっこう先が長くて、一代で進めていくにはけっこう大変。いかに事業継承できるかがポイント。しかも、いくら優秀でも外様の将軍ではやはり想い入れが薄まるので、息子を選びたいところ。なので、「優秀な息子がいるやつ」というところを重視します。曹操や孫堅も悪くないんですが、こいつらはメジャー。そこで、馬超、後の蜀の五虎大将軍の一人の優秀な息子を持つ馬騰を選択するわけです。(つーか、語りすぎ、俺)
まぁ、順調に勢力拡大するも一進一退だったのですが、一番困ったのが、突然、アプリが勝手に終了する現象が多発したこと・・・。しかもタイミングが、乾坤一擲の大勝負をして、からくも勝って「よっしゃー!」ってところで、画面が黒くなって、不安になってると普通のiPhoneのホーム画面登場・・・。もちろん再起動させても、前回のセーブまでしか残ってない・・・。慣れてきてからは、10分おきにセーブするようにはなりましたが、タイミングが戦闘の後と言うのはほんまがっくり感全開でした。早々にアプリのアップデートないとつらいですね、これは。
って、書いてて長くなってきてるのでここで止めますが、寝不足まくりです。しばらく禁止!!