先日も書いたが縁あって、若狭のお水送りに参加してきた。今は東大寺二月堂のお水取りが有名だけど、この若狭の神事というか、なんというかは、とても不思議な行事でした。今でも夢に見そうです。人生を考えますね。
というように、そのいわれや、今の僕の思いを綴るには整理できていないので、写真中心で。その前に、内田さんのブログと、小浜市の解説でぜひ基礎知識を。
感想を一言で言うと、またぜひ行きたいです。
今日現在、3月13日午前1時のお水取りの行事に向け、若狭から奈良へ地中の水洞窟をあの水は流れているんだな・・・。
(ここが、ゴール地点の鵜の瀬。この水中に洞窟があって、奈良までつながっているらしい。鵜が潜り抜けたそうな。)
(神宮寺の境内の井戸から、奈良へ送る水を汲む。僕も味見。)
(白装束の修験者、僧侶の方々など入場。)
(雰囲気がすごい。なんかこう、見てはいけないものを見てる感じ・・・)
(赤装束の方が出てきて大松明を振りまくる!お堂が燃えそう!)
(大護摩に火が入り、境内ものすごい明るさに。)
(龍のごとく、炎が空に飛んでいく。)
(一般参加者も手松明を持って行列に加わる。)
(参加者2,500人、手松明1,500本ほどが鵜の瀬に向けて行進する。壮観。)
(鵜の瀬で、香水が奈良は二月堂に向け注がれる。)
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今日食べたもの、飲んだもの
朝