失格社長の語るビジネス戦略:強力なセクレタリチーム
">ここのエントリーから加筆抜粋して、あしたさぬきに書いていく予定が、最近、直接あっちに書くことも増えてきました・・・。下記記事は、決して、セクレタリ陣にこびた記事ではありませんぞー。
僕が最初に入った会社では、営業部の庶務さんと言えば、いつもお茶をのみながらしゃべりまくってる印象でした。暑い中、寒い中、営業の僕がオフィスに戻ってきて何か仕事を依頼しようとすると露骨に面倒くさそうな顔をするのです。当時は、ワープロも課で一個とか、見積書も手書きとか、庶務さんに頼らなければ書類作成がままならなかったので、我慢するしかなかったのですが。
続きは、