昨日は東京から蒼天A社長が来ていて、高松の開発センターでミーティング。蒼天は東京と高松の二拠点なのだけど、
・ウェブカメラ
・電話利用の社内会議システム
・Skype
・リモートコール(資料提示などに利用)
が機能していて、実質離れて作業しているという感覚がとても少ない。隣の部屋以上の近さを感じる。
夜はトキ新にある、おなじみの焼肉屋へ。うまいので、ダイエットを忘れてついつい食べすぎ。その後、ロシア系のスナック(?)へ。ここはいかがわしい店ではなくて、知的なロシア系のママさんとチーママさんがいて、知的欲求を満足させてくれる異空間なのです。お奨めです。
ですが、やっぱり飲みすぎて、今朝はちょっとお酒残りました。それでも元気に8時には会社に出て、まずはトイレ掃除、その他諸々片付け。メール処理。その後8時半から早朝会議。
本当は7時には出て自分自身の業務をスタートさせたいところなのですが、連ドラの「ちりとてちん」が予想以上に面白くて、7時半からのBSでの放送を見てから出社してるのでこうなってしまってます・・・。
久しぶりに、「はてな」の近藤社長のはてなダイアリーが更新。
本日のエントリーの、「個人用メモ」という部分にとても共感。
これは最近始めたのですが、これまでメモはどこに書いていたんだ、というくらい書く内容があって驚いています
以前は、何かを思いついたときにすぐにそれを相手に伝えるようにしていたのですが、そうすると相手もパンクしてしまったり、マイナスの指摘を必要以上に重く受け止めてしまうようなこともあって、一度手元のメモダイアリーに書き留めて、次回に直接話すときに伝える、というのをやったらこれが随分良くて、いろいろなことが少し上手に伝えられるようになった気がします。ちょっと伝えるまでの時間を我慢すると、良いことがあるようです
プライベートメモはそのほかにもTODOの管理や、カテゴリーを用いた文脈の管理(たとえば営業チームと話をするときに、前回どういう話をしたかをすぐに思い出せる)にも重宝しています
で、さっそく僕も実行することにしました。僕の場合は、社内にあるSNS(HULKというとても強そうな名前のついた社内SNSです。)を利用します。自分ひとりだけのコミュニティを作成して、加入、閲覧を制限。すると、僕だけが利用できるメモルームが。トピックス単位で、
・受託案件関連
・社内全般
・プライベート
などとわけておけば、履歴も含めて管理が容易です。重要な点は、
・常に最大限利用している社内SNS内で個人メモエリアも実現する。
・携帯での閲覧、更新も容易。
・携帯利用で、カメラで撮影したものの貼り付けも容易。
などいいことだらけ。とにかく思いついたらどんどん書き込みます。シーン的には携帯からが多くなるでしょう。それで近藤社長が書かれているように、社内に指示を出す前に、いったん置いておいて、伝える前に少し我慢。すると、上手に伝えられるようになるでしょう、たぶん。
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昨夜の就寝時間 00:00 今朝の起床時間 06:30
今日食べたもの、飲んだもの
朝 トースト半切れ。野菜炒め。リンゴ。300kcal
昼 もり家でうどん。釜玉と生醤油コンボ。600kcal
夜 ごはん、ほうれん草、味噌汁、XXX(忘れてしまった!)、泡盛4杯。1,000kcal