高松、和歌山、高松、東京

週末は、和歌山で過ごしておりました。先に亡くなったかみさんのおばあちゃんの四十九日の法要と、納骨などがあったためです。無事諸々終え、夕方には、野遊び屋わかやまのオープンにも、息子と娘とで駆けつけました。

日曜日に慌しく高松に戻り、明けて月曜日は高松で一仕事したあと、東京に移動。

娘の恐怖の二歳児現象が日に日に悪化してまして（といいつつ、息子のときに比べればマシ。親がなれてるのかもしれませんが）、家を空けることが悩ましい日々です・・・。かみさんも、娘も逃げ場がありませんからね。間でオロオロしている息子も不憫で・・・。

ただ、我が息子。かなり妹想いでして、大半は「しょうがないなぁ」で折れてるようです。ライダーベルトとか、プラレールの南風といった、自分のアイデンティティに関わるものは大事に妹の手の届かないところで確保。人間、これだけは守る！というものがきちんとあって、気持ちが座ってると、他のことには寛容になれるのかな。