12/182005

おばあちゃん、お見舞いをうける

日曜日。寝まくり。

朝起きると、まずまず回復。外は真っ白。かなり回復している家族一同。そんなわけで、寒いというのに、息子がどこか連れて行けといってきかない。先日入院したおばあちゃんをお見舞いに行こうということになる。正直なところ、僕は元気なおばあちゃんのイメージしかなくて、母や兄から聞くおばあちゃんの状況を心が受け入れ難かった。自分たちが体調悪いということもあったけど、その気になったら行けたわけで、どうにも自分は弱い人間だなと本心で思う。ただ、人づてに、おばあちゃんが曾孫であるところの、兄の娘、息子や、僕の息子や娘の名前を度々口にするという事を聞き、子どもたちの顔を早く見せねばとか、何より僕の顔を見せて元気付けてあげねばという焦燥感はあった。なかなか苦しいものだ。容態が落ち着いてきたという話も聞き、僕らも体調が戻ったのでいよいよお見舞いに。お見舞いではなく、母や叔母の体のためには僕が看病なりしないといけないのにな。

家族4人で、病院に行く。正直かなりドキドキだったのだが、ベッドで休んでいたおばあちゃんは、まずまず元気で、僕らのお見舞いを心底喜んでくれた。あぁ、もっと早くくればよかったなと後悔だ。息子や娘の小さな手をとって喜んでくれる様は何より僕にとっても素敵な時間。おばあちゃんは、大正の女らしく、何事にもきちんとしている。かといって人に押し付けるのではなく、家族の中でも一番、冗談のわかる人。母や兄のうっかりぶりを、おばあちゃんと僕とが目と目でこっそり突っ込むということもよくあったなぁ。かみさんも同じようなことを言っていた。とにかくおばあちゃんは、元気に復活すると確信した。

僕には何ができるだろうか?こういうとき本気で考える。生きるとは何かに近い話。僕は家族のために何ができるのか?今何をすべきなのか?会社のスタッフのために何をすべきなのか?お客様方に何ができるのか?僕のことを知っている地域の人たちのためには何ができるのか?僕らが生きていく周囲の自然なりのためには何ができるのか?

僕はもう大きいことを言うのはやめたので、残念ながら、いかにバーチャルとは言え、遠いところに住んでいる人に何か行動を起こすというのはあきらめた。近いところから。

繰り返しになるが、取り急ぎ、親戚も含めた家族と会社のスタッフとその家族。お客様。そして、僕を知っているこの香川の人たち。それだけでも重責だ。せめて迷惑をかけないこと。

午後は、うどんの後、五色台の突端の瀬戸内海歴史民俗資料館へ。「風と潮のローマンス」という漂着物テーマの企画展をやっているのだ。中期展、後期展も来よう(笑)。後期展はアートがテーマで、僕もよく存じ上げている、大島よしふみさんや、水谷忠敬さんも出展。みなさんも、ぜひどうぞ。日が合えば、漂着物に関しては、僕も解説しますよ(笑)


いく

横にも縦にも成長著しい娘ですが、おかげさまでご覧のようになっております。


昨夜の就寝時間 22:00 今朝の起床時間 7:30
今日の昼ごはん しんせいうどん。熱いかけもたまにはいいですね。
本日の体重  未計測 目標体重 ほんまやばい。

漂着物ランキングではない。

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